110: ◆x.53aZIM6g[ saga]
2017/03/02(木) 18:15:33.37 ID:grgRhVZBO
そして放課後。
いよいよ、サッカーをすることになった。
「なかなかハードだけど楽しいぞ」
「へ、へえ」
ハードと言われるとちょっと怖い。ジャージ姿でグラウンドに立つ。
その瞬間、肩を思いっきり抱き寄せられた。痛!
「おー弘、ついに来たなー! これでお前も最高の仲間達の一人だぜ!」
「た、高村先輩」
「おいおい、秋斗さんって呼べって言ったろーがよお!」
高村先輩がすごくうれしそうな顔でぼくと勇気の肩を抱え込んでいる。
勇気も先輩につられてか高笑い。
「怪我するんじゃないわよー」
遠巻きに聞こえてくるのは、水無月さんのちょっと冷たいながらも心配してくれてる?声。
他にも大勢の女の子が応援に来ている。やっぱりサッカー部はモテるなあ。
平瀬先輩は……いないよね。というか、いたら先輩もサッカー部の誰かを好きってことになっちゃうかもしれない。むしろ良かった。
そう言えば、今日は先輩と会ってないな……まあ何時も会うわけではないけども。
でも、あの約束の後なんだし、会いに来てくれてもよかったんじゃないかな、と思ってしまった。
するとそこに、サッカー部の人たちが歩いてきた。
皆楽しそうだったり、真面目そうな顔をしていたり、涼しく笑っていたりといろいろだけど、全員背が高いしカッコいい。
何より堂々としてる。いいなあ……
サッカー部のうち3人、弘を見ての思考安価↓2〜4
今回はここまで
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