283: ◆x.53aZIM6g[saga]
2017/03/11(土) 22:21:45.93 ID:tC21To6SO
完全にバカにされてる。
そんなに痛い?
そんなことない筈なのに!
ぼ、ぼくのことを言っているとは限らない。
可愛いって言ってるし。ぼくの後ろに、可愛いけどアニメの”プリティアムーン”みたいな格好している女子中学生がいるに違いないんだ。
そ、そう。そうだよ……。
でも、もしぼくに言ってたとしたら。
かといって今更着替えられないし、このままいくしかない。
先輩の反応が怖いーーーーーーーーーっ!
早く結論が知りたいせいか、純粋に先輩に早く会いたいからか。
ぼくは駆け出していた。
くすくす笑いがどんどん強くなって、ぼくの耳に届く。
なんだよーっ!
ここで『ふざけんなてめえら! ぶっ飛ばすぞ!』とでもいえばカッコいいのかな。
『ぶっ殺す』のがいいかな?
そういう悪い言葉は使っちゃダメ! と心の中で振り切ったころ、ぼくの視界に平瀬先輩が入り込んだ。
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