344: ◆x.53aZIM6g[ saga]
2017/04/01(土) 21:59:27.35 ID:rOMuCx8jO
胸が揺れる。顎に当たった。
汗が口に入ってしょっぱい。涙なのかもしれない。
ひんやりした床の感触が足の裏に……嫌。嫌。
その時、海藤が口を大きく開けた。
「よーし」
終わった!? ふう、ふう。助かったのね……。私は両手で前を抑えて、両足で立った。
足元に散らばった服や下着を目で確認。左手を伸ばそうとした、その時。
海藤の嫌な声がした。
「こっから本番だ。お前も見ろ。でなきゃ動画晒す」
「え」
……え?
海藤が、顔の下の緑谷君に対して言った言葉だった。
うそ、でしょう?
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