36: ◆x.53aZIM6g[ saga]
2017/02/28(火) 01:52:28.65 ID:rVVpTU77O
勇気「いや、高村先輩がこっちに来るんだが」
弘「先輩が?」
やってきたのは高村先輩だった。いつもサッカーの話をしてくれるんだけど、正直ついていけないところもある。
男らしい人だったらきっぱり断れるんだろうか?
いや、楽しそうに話してるのにそんなにすっぱり断ってしまったらかわいそうだよね?
その迷いはともかく、僕の前の席に勝手に座る高村先輩。
高村「なあ勇気に弘」
勇気「あれ、いままで君付けで呼んできたのに」
高村「ん? ああ、これまで何回もサッカーの話してきたろ。そろそろ他人行儀はやめようぜ!」
弘「は、はい」
ぼくとしてはそれほど仲良くなった気はしないんだけど。でもいい人には違いないし。
サッカーの話題をどんなにされても、耳に入ってこない。
うーん、でもサッカーをやったらもうちょっと男らしくなれるんだろうか……?
弘「せ、先輩」
高村「おいおいお前も秋斗さんって呼べばいいだろー?」
弘「え」
勇気「まあまあ勘弁してやってくださいよ」
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