73: ◆x.53aZIM6g[ saga]
2017/03/01(水) 17:23:39.12 ID:t92fRfpFO
屋上。
たまに、昼休みにお弁当を食べる子がいるらしいけど、放課後になるとさすがに誰もいない。
助かった。ぼくは太陽に熱された熱い床に横たわる。こういうのも床って言うんだっけ?
さっきの地面とは対照的に熱い。筒川先輩の垂らしたあのすごい汁を蒸発させてほしい。
……まあ、すでに乾いているけど。
ここまで惨めになるなんて思ってもみなかった。
男らしくなれる日だと思った小さな希望は粉々に……男としてのプライドとともに砕かれた。
女の人に、おちんち……いや、あ、あ、あそ…………こ、を外で丸出しに引きずり出され、簡単に性を吐き出させられ、かわいいと言われた。
筒川先輩はどうしてぼくにあんなことをしたんだろう……ああ。
童貞やファーストキスが奪われなかったのはよかったのだろうか。助かったというべきなのだろうか。
それとも、あそこまでのことをされたのに、それすらなかったのは逆に男としてダメな姿だったのだろうか。
どっちにしても負けだ。
考えがどんどん巡ってくる。渦を巻くように、いや、まだら模様か、それともぐにょぐにょと蠢いているような。はたまた大量の蟲が、思い思いに這いずり回るような……気持ち悪くなってきた。
次に襲ったのは、筒川先輩が、あの筒川先輩が、柔らかい大蛇になって僕を締め付けるあの感覚だった。
思い出されるあのすごい感覚。あそこがむずむずする。
ひぐっ、ひぐっ、と声を出しながら、僕は情けなく腰だけを上げて、天に向け、地面に打ち下ろす訳の分からない動きを始めてしまっていた。
カピカピのパンツにあそこが押し当てられる。あのねっとりした感覚とは打って変わってざらついた嫌なものなのに、あの足のねっとりした”こね”を思い出して、僕は腰を前後させる。
……パンツの中で、ぼくはまた精を出した。
涙が止まらなかった。
391Res/190.38 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20