99: ◆x.53aZIM6g[ saga]
2017/03/02(木) 16:35:28.20 ID:grgRhVZBO
「おーっすおはよーみんなー! あれ、弘も水無月も赤いぞどうした?」
「う」
「う」
二人同時に「う」と言った。直後、水無月さんがすごく怒った顔で振り向いた。
「言わないで」
「……はい」ちょっと震えながらうなづいた。カッコ悪い……
−−−−
全く恥ずかしいわ。
出てきたゴキブリにびっくりして、慌てて走って緑谷君の机に座り込んでしまった瞬間に棚山君が入ってきて。
動こうとしたときに気が付いた。スカートの布が……下手をしたらパンツが見られてしまうかも位置になってしまっていたのよね。
迷っていたら次々とクラスメイトが登校してきて、どうしたらいいかわからなくなって……
最後の手段で、緑谷君に近寄ってもらって、彼の体で隠す。それしかない。
我ながら頭の悪い作戦だったわ……結局、彼にも見られてしまったようだし。
ああもう。気に入らないわ……けど、一応は助かった。彼なら、そこまで変なことは考えないだろうから。
……きつい言い方をしてしまったけど、後でお礼しようかしら? そうしたら意外と優しいとか思われて、友達になれるかもしれないし……
よし。次の休み時間に実行よ。い、いや、時間が少ないかもしれない。昼休みに実行よ。
……放課後にしようかしら?
結局いつにする? >>100
何をする?思考安価>>102
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