18禁/オリキャラ/安価あり 「神々の暇つぶしのための世界」
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87: ◆Zwz.VSB9z2[saga]
2017/03/10(金) 19:15:18.17 ID:FqdUjbPe0
オーレリア「さて。当面美冬は我がギルドで預かろうと思う。異存はないな?」


カイト「あるわけねぇだろ?」


リノ「同じく!」


美冬「三人共…ありがとうございます」


私は深々とお辞儀した。


オーレリア「美冬。君はもう私達の仲間だ。だからそんな礼もましてや遠慮などいらない。ここを第二の家と思ってくれていいんだ」


リノ「そうだよ!私たちはもう家族みたいなものなんだから!」


美冬「……うん。ありがとう、リノ。オーレリアさん」


オーレリア「ただ、美冬にお願いがあるのだ」


美冬「お願いですか?」


オーレリア「今この世界は魔族と人間が戦争をしているのだということは理解してもらえていると思う」


美冬「……はい」


オーレリア「私たちはできる限りこの戦争を終わらせたいのだが、如何せん戦力が足りない」


なんとなく言いたいことがわかってきた。


美冬「私にも…一緒に戦ってほしいということですね?」


オーレリア「残酷なことを言っているのは百も承知だ。だが、私達も常に美冬のそばにいて守ってやれるわけではない。悔しいことだがね。だから、美冬にも自分の身は自分で守れるようにはなっていてほしいのだ」


美冬「…えっと。でも、私、格闘技とか、そういうのまったくできませんけど…」


オーレリア「大丈夫だ。美冬の世界とは違って我々の世界には異能(アート)と呼ばれる能力がある」


異能。
さっきも聞いた言葉だ。


オーレリア「異能とは個々人が持つ最強の剣であり盾でもある。この世界において異能以上の戦闘技術は存在しない。だから異能さえ発現してしまえば大抵の者には負けはしない」


大抵の者…か。
たぶん異能能力を持っている人同士だと一概には言えないんだろうな…。


美冬「つまり、私がその異能を使えるようになればいいんですね?」


オーレリア「そうだ。異能は先天的、後天的とあるが…。リノ!美冬には今異能があるか?」


リノ「……ううん。ないみたい」


オーレリア「やはりな。まぁそこはわかっていたことだ。だから、美冬。君には後天的に異能を身につけてもらうようになる」


美冬「はい!」




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