女勇者「さあ魔王、人間を滅ぼそうよ」魔王「何を言っているんだ貴様は」2
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324: ◆QcbNG153ik[saga]
2018/01/31(水) 20:33:13.81 ID:JRRzXxw5O
ミレイ「ぐはっ、がほっ、げほっげほっ、ごあぁっ!!!」


ミレイが地面を転がってのた打ち回る


女勇者「あははっ、油断しないで畳みかけたら良かったのにねっ!」ゲシッ

ミレイ「がほっ!!」ドガン


そのままミレイを蹴り上げ、壁に叩きつける


毒を多量に含んだ体液を浴び、直接体内に取り入れてしまったのだ、そうもなるだろう


女勇者「毒を使うなら解毒剤ぐらい持っているでしょ?早く使いなよ。それともこのまま死ぬ?」


ミレイ「ぐはっ、がっ、あぁ…あ…」


解毒剤を飲むも腫れあがった顔は視界をも圧迫してほとんど見えず、気管を圧迫しているために呼吸すら満足にできず

未だ全身は焼けるような熱を帯び、鋭い痛みは引くことが無い


ミレイ「こ…こう…ヒューぁ…」


「降参」そう言いたくても上手く言葉にならない

女勇者は何を言いたいか分かっているが


女勇者「何言っているのか分からないなあ♪」スラァ


そう言って初めて剣を引き抜いた

腫れが弾けて剥がれた皮がベロンと外側に剥け、肉と神経が外気に丸々さらされたその右手で


女勇者にとって戦いの中の痛みなど戦闘の興奮を盛り上げるためのスパイスでしかなく


女勇者(たまには戦いの痛みも感じておかないとね)ペロリ


たまには味わっておかないと物足りないとすら感じるものである


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