妖狐の国の座椅子あふたー
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129:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:46:03.59 ID:FayaPCLc0
……………………

次の日

てんこ「姫様、街へ買い出しに行ってまいります」
以下略 AAS



130:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:46:41.49 ID:FayaPCLc0
てんこ「おお!丁度よかった。旦那様、姫様がお呼びです」

男「ああ、そろそろそんな時間かなと思ってたんだ」

くぅこ「ではせっしゃは引き続き見回りを…」
以下略 AAS



131:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:47:22.84 ID:FayaPCLc0
くぅこ「てんこ殿がそのような輩に遅れを取るとは思えぬでごじゃるが…」

てんこ「別にそのままの格好でもいいんだ。それとも…私と出かけるのは嫌か?」

やはり私では駄目なのか…くぅこ…
以下略 AAS



132:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:47:48.46 ID:FayaPCLc0
男「ぐぐぐ…だーもう!なんか悔しいから命令っ!今日はてんこさんについて行くこと!」

くぅこ「はぁ…主殿は困ったらすぐそれでごじゃる…全く困った主人でごじゃるな」

くぅこ「てんこ殿、主殿からの命令とのことででごじゃる。本日はてんこ殿について行くでごじゃるよ」
以下略 AAS



133:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:48:17.15 ID:FayaPCLc0
………………

てんこ「もぐもぐ…ここの茶屋の団子は何度食べても飽きないな。本当に美味だ」

買い出しの用事を終えた私は約束通りくぅこを茶屋に招いていた。
以下略 AAS



134:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:48:50.42 ID:FayaPCLc0
てんこ「え?あ…あの…その…」

てんこ「少しな…寂しくなってしまったのだ…」

くぅこ「寂しく?何故でごじゃるか?」
以下略 AAS



135:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:49:18.47 ID:FayaPCLc0
くぅこ「…我慢しているでごじゃるか?」

てんこ「我慢?何をだ」

くぅこ「姫様のお隣にいることでごじゃるよ」
以下略 AAS



136:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:49:59.51 ID:FayaPCLc0
くぅこ「それを我慢というでごじゃるよ」

くぅこは呆れ気味にため息を吐くと一つ提案した。

くぅこ「一度姫様と二人きりになった方がいいでごじゃるな。時間はせっしゃが作るでごじゃるよ」
以下略 AAS



137:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:50:25.66 ID:FayaPCLc0
てんこ「くぅこ…貴様は変わったな」

てんこ「今の貴様は伸び伸びとしている。前と比べると何処かたがが外れたようだな」

くぅこ「耐え忍ぶ者としては失格でごじゃるが…そうかもしれないでごじゃるな」
以下略 AAS



138:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:50:58.36 ID:FayaPCLc0
てんこ(これを機に私も変われるだろうか)

てんこ「…そういえば時間を作るって言っていたがどのようにして作るのだ?」

くぅこ「多少強引な方法でごじゃるが上手くやってみせるでごじゃる」
以下略 AAS



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