妖狐の国の座椅子あふたー
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322:名無しNIPPER[saga]
2017/06/22(木) 06:41:36.92 ID:jCAv+IA40
くぅこ「主殿。話はそれで終わりでごじゃるか?」

男(さて、次はこっちをなんとかしないと)

しらこ「ひぃぃ!あ、あ……」

しらこは人が変わったかのようにくぅこに怯え始めると俺の後ろに隠れた。

どうやら生きようという気になってくれたらしい。

くぅこ「主殿、そこを退くでごじゃるよ」

男「友が過ちを犯してしまったときは共にそれを償ってあげるのもまた友情の王道よ」

俺は臆することなくしらこの前に背を向けて立ち、彼の前で両腕を広げて見せた。



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