337:名無しNIPPER[sage]
2017/06/23(金) 00:49:00.66 ID:QuU0+F7jo
乙
338: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2017/07/05(水) 03:46:37.58 ID:bMRps9Kk0
妖狐姫「うにゅも中々座椅子の心得が分かってきたのう」
てんこ「光栄でございます姫様」
妖狐姫「あの日の夜にあやつからいろいろ学んだのかの?」
339:名無しNIPPER[saga]
2017/07/05(水) 03:47:41.25 ID:bMRps9Kk0
妖狐姫「やはりあやつが恋しいのぅ……はよう帰ってこぬのか」
てんこ「……そうですね。私も早く旦那様とくぅこの顔を見て安心したいものです」
妖狐姫「ぬぅ、なんとかしてあやつの方からもわらわから離れがたいようにできぬものじゃろうか」
340:名無しNIPPER[saga]
2017/07/05(水) 03:48:11.71 ID:bMRps9Kk0
妖狐姫「のうてんこ」
てんこ「はい。どうなされましたか」
妖狐姫「前にコウノトリとやらの話を座椅子にしたときにあやつからあわれむような視線を送られたのじゃが……」
341:名無しNIPPER[saga]
2017/07/05(水) 03:48:52.27 ID:bMRps9Kk0
………………………………
男「う、うえぇ……」
くぅこ「くろこ殿、助かったでごじゃるよ」
342:名無しNIPPER[saga]
2017/07/05(水) 03:49:24.50 ID:bMRps9Kk0
男「ゴホッ!!ゴホッ!!うぇ……」
男(だからかかってんだよ。帰るときくらい歩け!!)
くぅこ「主殿……大丈夫でごじゃるか……?」
343:名無しNIPPER[saga]
2017/07/05(水) 03:49:59.31 ID:bMRps9Kk0
くぅこ「てんこ殿に戻ったと伝えてくるでごじゃる」
くぅこはそう言い残し、屋敷の塀をひとっ飛びで越えて行った。
男(あれじゃあ他の忍者も楽勝で進入できそうだな)
344:名無しNIPPER[saga]
2017/07/05(水) 03:50:34.01 ID:bMRps9Kk0
男「ただい……」
門が開き、見えてきたてんこさんの姿に挨拶する前に俺の懐に弾丸のように妖狐姫が飛び込んできた。
男「うわぁ!!」
345:名無しNIPPER[saga]
2017/07/05(水) 03:51:16.60 ID:bMRps9Kk0
男「というか今俺にそんなにひっついたら泥つくぞ」
てんこ「たしかに酷い格好だな」
男「車屋をえらばないとこうなった」
346:名無しNIPPER[saga]
2017/07/05(水) 03:51:46.44 ID:bMRps9Kk0
男「とりあえず風呂入っていいですか?」
てんこ「ああ、それは全然構わないが」
妖狐姫「ならわらわも一緒じゃ!!」
347:名無しNIPPER[saga]
2017/07/05(水) 03:52:26.43 ID:bMRps9Kk0
くぅこ「てんこ殿、良いでごじゃろう。たまには夫婦水入らずで裸の付き合いというのも」
てんこ「くぅこ……」
くぅこがそんなことを言いながらてんこさんの後ろから歩いてきた。
438Res/192.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20