64:名無しNIPPER[saga]
2017/03/22(水) 03:59:25.94 ID:Vr0jTPuL0
男「ふぅ…くぅこ、行こっか」
くぅこ「しょ、しょーちでごじゃるよ」
男(さすがにこれは言い訳できないよな)
65:名無しNIPPER[saga]
2017/03/22(水) 04:00:20.07 ID:Vr0jTPuL0
………………
妖狐姫「くぅこ、本日は羽を伸ばせたかの?」
66:名無しNIPPER[saga]
2017/03/22(水) 04:01:09.38 ID:Vr0jTPuL0
妖狐姫「ふん…。座椅子、うにゅはしっかりと反省したのかの?」
男「まあ…」
妖狐姫「なんじゃ!うっすい返事じゃのう!」
67:名無しNIPPER[saga]
2017/03/22(水) 04:01:38.68 ID:Vr0jTPuL0
妖狐姫「ふんっ!とにかく…夕食が終わった後はまたしっかりとわらわの座椅子を務めるのじゃ!」
男「え、今日一日はもういいんじゃないの?」
てんこ「旦那様…姫様は昼間からずっとご立腹なのだ。やはり旦那様がいないと落ち着かないご様子だ。癒して差し上げろ」
68:名無しNIPPER[saga]
2017/03/22(水) 04:02:15.38 ID:Vr0jTPuL0
………………
男「手使ってもいいのか?」
妖狐姫「よい。その手がなければうにゅに価値なぞないのだからなっ」
69:名無しNIPPER[saga]
2017/03/22(水) 04:02:46.43 ID:Vr0jTPuL0
妖狐姫「んっ…」
男「これでちょっとは落ち着いたか?」
妖狐姫「…手がなければ無価値というのは言い過ぎじゃな。取り消そう」
70:名無しNIPPER[saga]
2017/03/22(水) 04:03:28.66 ID:Vr0jTPuL0
妖狐姫「のぅ…座椅子…」
男「ん?どうした?」
妖狐姫はいつもの高飛車な物言いから、いきなりしおらしく俺に声をかけてきた。
71:名無しNIPPER[saga]
2017/03/22(水) 04:04:07.08 ID:Vr0jTPuL0
妖狐姫「しょの…わらわとうにゅの子供はいつになったらできるのじゃ?」
男「うぇっ!?」
男(な、なぜよりによって今日そんなピンポイントなことを…)
72:名無しNIPPER[saga]
2017/03/22(水) 04:04:53.44 ID:Vr0jTPuL0
妖狐姫「仲の良い夫婦にはコウノトリとやらが子供を授けてくれるのではないのか?」
男「……は?」
妖狐姫「てんこが言っておったのじゃ!仲の良い夫婦にはコウノトリとやらが子供を運んできてくれるらしいのじゃ!」
73:名無しNIPPER[saga]
2017/03/22(水) 04:05:30.11 ID:Vr0jTPuL0
妖狐姫「座椅子…?なんじゃその人を哀れむような目は」
男「妖狐姫、それてんこさんから聞いたのいつ?」
妖狐姫「うにゅと籍を入れて三日ほどだったかの」
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