一ノ瀬志希「Evermoreってウソだよね?」
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12: ◆Freege5emM[saga]
2017/03/20(月) 18:06:49.41 ID:3V0ftEOKo

◇◇◇◇◇

その年の瀬の声が聞こえてきた頃。
あたしたちは日曜日の昼下がりに、新居へ門松を飾った。
年末年始でカレンダーどおりに休めてプライベートで一緒の時間がとれる!
アイドル時代には考えられなかったね。

そうして遅めのお昼を準備しながら「もーいーくつねーるーとー、しーきーはじめー♪」なんて歌ったら、
お盛んな旦那様に、真っ昼間だというのに抱き寄せられちゃった。

プロデューサーはあたしのうなじのニオイ嗅いで鼻息荒くしてるくせに、
腕は寝かしつけるようにあたしを背中側から包み込む。
あたしのひねくれた癖っ毛を何度でも梳いてくれる。
窓から差し込む冬の淡い陽だまりと合わせて、あたしはまどろみ半分どきどき半分の不思議な心地。

あたしは上衣をはだけられて下着を露出させられた。
白くて薄くてふわふわして淡雪じみてるそれが、
ちょっとむっちりしてきたあたしのおっぱいを覆ってる。

その純白に対してあたしの肌はなんだかとても赤く見えた。

あ、あのね、太陽光って蛍光灯より赤色強いから……グラビアチェックとかやってたキミなら知ってるでしょ?
ほらほら演色性いいから、それであたしも普段より血色がよく見えてて――

プロデューサーに、おっぱいの下の方を軽く撫でられて、
あたしの妙な言い訳は嬌声に塗りつぶされた。



――随分いやらしい声を。

ほんのちょっと可愛がられただけで、本気のしなが出ちゃった。
でもしょーがない。もうあたしのアタマがそのモードになっちゃってる。

あたしの旦那様がプロデューサーだった頃から、つまりあたしがアイドルだった頃から、
何年もかけて、乱暴にしたりダラダラしたりまったりしたり時々真剣にしたり、
そうして積み重ねてきたセクスアリスが、
あたしと旦那様の混ざりあった性臭をトリガー刺激にして脳内に溢れかえっちゃう。

それはもう我ながら恐ろしく素晴らしくリアルな再現度なの。

旦那様の手からしたら、あたしのおっぱいを少し撫でただけであっても、あたしからしたらね。

レイプみたいにぎゅーぎゅー乱暴に揉みしだかれた経験とか、
赤ちゃん相手みたいにちゅーちゅー吸わせてあげた経験とか、
あつくてかったいおちんちんパイズリしてびゅーびゅーさせたの塗り込んで悦に入ってた経験とか、
乳首だけもうダメって何度言ってもコリコリシコシコいじめられてイキ癖つけられちゃった経験とか、
そーゆーのが入れ替わり立ち替わり、あるいは重なってあたしを襲うんだ。
時系列が消し飛ぶほどシアワセにされちゃうんだ。

開発されるってこーゆーことなのかしらん。

そしてあたしの意識は例によってお目当ての部分までカラダより先に飛んでしまうのだった。
旦那様もすっかりやる気だ。となれば、ああ、明るいうちからヤラれちゃう……♪


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