【FEif】リリス(……これは、だめそう……ですね……)
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156: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2017/05/17(水) 00:43:15.04 ID:o5H+v+SD0
カゲロウ「昔から新しいことをするときは無駄に力が入ってしまう。体術も今では褒められたものだが、最初のころは本当に無様で言葉にできないものだった」

リリス「初めてのことに対して、緊張して力んでしまうのは仕方の無いことだと思いますけど」

カゲロウ「そして初奉仕の訓練の際、木製の練習具をへし折ってしまったことがあってな。師匠は顔を青くしていた」

リリス「へ、へし折る!?」

カゲロウ「ああ、力加減がわからないんだ。技のカゲロウなどと呼ばれているが実際のところは力技ばかり、情けない話だ」

リリス「そ、そうですか」ソワソワ

カゲロウ「リリス、なぜ急所を抑えている? 近いのか?」

リリス「い、いえ、そのさっきの話を想像して、今は無いのにひゅんってなってしまって……」

ピエリ「やっぱり毒が溜まってるのよ。今すぐ抜き抜きするの!」

リリス「ちがいます。もう、そんなことばっかり言ってるピエリさんなんて知りません!」

ピエリ「ふえ、ふええええん! カゲロウ、リリスがピエリを知らんぷりするのぉ」

カゲロウ「ピエリ、今回ばかりは私たちに非がある。リリスの心境も理解してやるべきだろう」

ピエリ「うう、カゲロウの役に立てなかったの。何もできないピエリのこと嫌いになっちゃうの?」

カゲロウ「いいや、嫌いになどならない。むしろ、私のために色々考えてくれたピエリには感謝している」

ピエリ「カゲロウ。そう言ってもらえてピエリ、うれしいの!」

 ワイワイ ワイワイ

リリス(そこはかとなく、私が悪いみたいな空気になってて納得できない……)


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