【FEif】リリス(……これは、だめそう……ですね……)
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415: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2018/02/01(木) 22:31:25.62 ID:cbuWkJ7H0
カミラ「あらあら、盛り上がっているみたいね?」

リョウマ「おお、カミラ王女。俺を誘ってくれたこと、感謝している。ありがとう」

カミラ「いいのよ。こっそり旅っていうわけじゃないから、こういうのは大勢で楽しむのがいいものだもの」

リョウマ「確かにその通りだな。こう大勢で賑わうのも悪くない」

カミラ「ふふっ。リリス、ごめんなさい。私がピエリに渡した水着を間違えたばっかりに、竜の姿になってしまうなんて……」

リリス『仕方ないですよ。誰にだって間違えはあります。それよりも、出発する前にピエリさんの服が紛失したらしくて、ここ本当は危ない場所だったりしませんか?』

カミラ「服が紛失、どういうこと?」

リリス『はい、ピエリさんが水着に着替えようとしていた時、置いておいた服が無くなってしまったそうなんです』

カミラ「そういうことね。実はこの星界、少し特殊な作用があるの」

リリス『特殊ですか?』

カミラ「ええ、他のみんなには話してあるけど、貴女には話していなかったから。ふふっ、だけどピエリは忘れてしまっていたのね。この星界の仕組み、いわゆるサービスの一つを」

リリス『サービス?』

カミラ「ここでは、誰も触れていない物体は一定の時間が過ぎると、中央の竜脈に送られる形になっているの」

リリス『え……竜脈の流れを調べてみます。あ、なるほど竜脈の流れが四方へと飛んでいますが、また戻ってきていますね』

カミラ「ええ、この流れを駆使して、不審物とかを回収しているみたい。ピエリの服も中央の竜脈所に移動しているだけだと思うわ」

リリス『すごいです。このシステムがあれば、マイキャッスルに落ちてる食材の鮮度は一定に保たれますし、衛生面的にも安全な物が多くなります。でも、これではあらゆるものが中央竜脈に集められてしまう気がするんですけど……』

カミラ「そうならないために手放したくないものを、あらかじめ登録できるようにしてあるの。登録したものは手元から離れてもその場にあり続けるようになるわ。その代り、失くしてしまったら自力で探すしかなくなるけど」



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