【FEif】リリス(……これは、だめそう……ですね……)
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438: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2018/03/04(日) 21:17:09.76 ID:X37Dtg6a0
サクラ「……マークスさん、顔を上げてください」

マークス「サクラ王女……」

サクラ「そんなことで、マークスさんを嫌いになったりなんてしません。自信を持ってください、私の世界で一番カッコいい王子様はマークスさんしかいないんですから」

マークス「しかし、泳げないのはやはり……」

サクラ「一緒に練習しましょう。私があがり症を克服すために、マークスさんを頼っていたんですから、今度は私が頼られる番だと思うんです」

マークス「い、いいのか。私は本当に泳げないんだぞ。かなりの苦難の道かもしれない」

サクラ「マークスさんとならどんな道でもへっちゃらです。それとも、私では力不足でしょうか?」

マークス「そんなことはない、私もサクラ王女と一緒ならば頑張っていける。これほどに頼りになる相手はいないからな。それとすまない、少しでもお前のことを信じることが出来なかった私を許してほしい」

サクラ「いいんです。それにマークスさん、最後にちゃんと私に話してくれたじゃないですか。それだけで、もう十分です」

マークス「サクラ王女……」

リリス『どうやら、悲劇は回避されたみたいですね』

ヒノカ「ああ、サクラのマークス王子を思う心は素晴らしいものだな」

ピエリ「マークス様、とっても嬉しそうなの!」

サクラ「それじゃ、マークスさん、まずは浅瀬から水に馴れていきましょう」

マークス「うむ、行くとしよう」ガシッ

サクラ「マークスさん……それは?」

マークス「む、やはり海に入るときには必要だと思ってな。万が一ということも……」

サクラ「………」

 テトテトテオッ パシッ

マークス「サクラ王女?」

サクラ「……えっと、この石でいいかな」

マークス「まて、サクラ王女、何をしようとしている。まさかだとは思うが……」

リリスの浮き輪「」

サクラ「えいっ」ブンッ

リリスの浮き輪「」パァンッ!!!!

マークス「リリース!!!!」

ピエリ「ほぇー、サクラ様すごいの、一撃で仕留めちゃったの! リリスの浮き輪、お腹からぱぁんって破裂しちゃってるの!」

リリス『やっぱり、私ってこうなる運命なんですかね……』


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