10: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 01:08:01.08 ID:KWVh4m370
英梨々は肉棒に顔を近づけて心配そうに聞いてくる。小百合さんは器用にも英梨々の首とかに負担にならないように動かしてるんだろうな。
「くっ......!」
「えっ......ふぎゃ!」
あっけない程、一瞬にして快感の絶頂に達してしまった俺は顔を近づけた英梨々に対して白濁液をぶちまける。
「はぁはぁ......」
「ちょ、ちょっと! 掛かっちゃったじゃないの! イクなら言ってよ! バカ!」
顔に掛かった英梨々は当然と言うべきか俺にキレかかるが絶頂の余韻で息切れをしてる為、英梨々に対して謝罪や言葉を返す事ができない。
「まぁまぁ、せっかくだから舐めとりましょう?」
「んっ......」
小百合さんは英梨々を宥めながらも巻きつけた髪を解いてから亀頭の先に口を近づけ、射精した後の精液を、英梨々も自分の顔についた精液を舐めとっていく。
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