9: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 01:07:02.01 ID:KWVh4m370
小百合さんは英梨々の髪を俺の肉棒に巻きつける。すると当然ではあるが俺の陰茎は金色に染まる。中々凄い光景だなこれ。
「「おぉ......」」
俺も英梨々も予想外の出来事には思わず感嘆の声を漏らす。確かに手コキとか口に咥えて動かしたりされると思ったからだ。というか小百合さんは夫に対してこんなプレイをした事があるのだろうか?
「英梨々はじっとしてていいわよ?」
小百合さんは英梨々の髪を巻きつけた俺の肉棒を緩やかに動かし始める。今までにない......ってあるはずはないが未知の快感に対して俺は思わず呻き声を漏らしてしまう。
「どお? 倫くん? 気持ちいいかしら?」
「は、はい......」
肯定すると小百合さんの手の動きが加速していく。すると尿道の先から段々とこみ上げてくるものを感じる。
「と、倫也? 出ちゃうの?」
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