14: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 20:00:01.94 ID:KWVh4m370
二人とも精液を舐めとると小百合さんは英梨々の下着を脱がして抱きかかえ、俺の前に突き出す。俺自身も一度射精したにも関わらずまだまだいけそうだ。
それにしても英梨々はやっぱり綺麗だな......。
女子であれば誰もが羨みそうな金髪に白磁の肌。スタイルは......まぁ、とある箇所は寂しいがその部分を除けば完璧に近いがキモオタな俺が興奮するには充分すぎるくらいだ。
「今更だが本当にいいんだな?」
「う、うん......で、でも痛くしないでよね!」
「ここでやめたら難聴系主人公以下のヘタレよぉ」
英梨々に今一度、確認をする。初めてという事で痛くしないで、というのは困難だができるだけ優しくはしてやりたい。そして約一名、挑発するかのようなセリフが聞こえたがスルー。
そして俺は英梨々の女性器に自分の肉棒を当てる。既にそこは濡れていて、俺を待ち構えているようだ。本来はもっとじっくり眺めていたいがそれはそれでキモがられそうなのでやめておく。
「くっ......いっ! うぅぅぅぅぅぅ!」
俺は英梨々の膣内に自分の肉棒を埋めていく。途中で何かを破る感覚を感じたがそのまま進める。そしてやはりと言うべきか、結合部からは赤い血が滲み出てくる。
「い、いたいじゃないのぉ......ばかぁ......」
「わ、わるい......」
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