16: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 20:02:01.75 ID:KWVh4m370
小百合さんは英梨々の言いたいであろう事を代弁してくれた。そして英梨々の方を見ると苦痛な表情ながらも首を縦に振る。俺はその肯定の意思を汲み取り、腰を動かし続ける。
動かし続けると膣肉がほぐれてくるようで肉棒を優しく包み込む。挿入時の感覚とは異なり、温かい気持ちよさだ。
「はぁ......あっ、あぁ、あっ! な、なんかあたしも気持ちいいかもっ!」
苦痛交じりだった英梨々の喘ぎ声が艶っぽさを帯びてくる。俺もその声に触発され、抽送する勢いがましてくる。そして、射精感も急激に高まってくる。
「あっ! あっ! あっ! と、ともや! あたし、なんかきちゃう!」
英梨々も絶頂が近いようだ。その証拠に膣内が俺から搾り取りそうなくらいに痙攣してくる。そして今更ながら気づいたが生でしてるんだよな......。
「いいわよ! 倫くん! そのまま出しちゃっても!」
またしても小百合さんが代弁してくれた。 おい! 母親がそれでいいのかよ! なんかネタにでもするんじゃないだろうな!? 突っ込み所が沢山あるのだが俺としても快感のあまり、射精を我慢して引き抜く余裕などあるはずがない。
「くっ......!」
「ともやっ! ともや! あああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
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