【禁書】絹旗が特に理由もなく犯されるスレ【R-18】
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55: ◆BAKEWEHPok[saga]
2017/08/14(月) 23:34:36.39 ID:UH7OOVZko
夏の茹だるような熱帯夜。
湿度が高く空気に重みが感じられるような空間を、のそのそと掻き分けるように歩いている中年の男がいた。
Yシャツ姿の男は仕事帰りのためかくたびれた様子だ。
コンビニに立ち寄って、夕食を買おうとぐるりと店内を巡る。
最中、目に入った少女の姿に一瞬の驚きを表した。

肩ほどの長さの栗色の髪をボブカットにしている可愛らしい顔立ちというのもあるが、それより目を引くのは服装。
中年男の肩よりも低い小柄な少女は、腰より少し下ほどまである丈のシャツを着ているだけで、半裸に見えたのだ。
シャツにしては長く、ワンピースにしては短すぎる丈のため、脚は全然隠れていない。
そのため太腿の付け根まで見えていて、まるで裸に大きいサイズのシャツを着ただけのようだ。
靴もコルク柄のサンダルで、夏にしても街中での砂浜仕様は随分と攻めている服装だろう。
十幾つぐらいしか見えない年齢にしては随分と過激だ。
何やら商品を比べているようで、遠目で見たそれはコンドームの箱だった。

(ガキがゴム選んでやがる……)

つい中年男は普段は買わないだろう棚の商品を手にとり、少し離れた位置の少女を横目で見た。
薄いピンク色をした、そして布生地も薄いシャツ越しにはうっすらと肌の色。
前傾姿勢のため、背中や突き出た尻のラインがよくわかる。
小さいながらも女らしく丸みのある身体は、そういう趣味のない中年男でも気をひくものがあった。

「……!?」

そしてまた驚きの表情。
シャツに合わせてごく短いショートパンツかホットパンツでも履いているのかのように
思えた少女の股間と尻を覆う布は、どう見ても濃い青色をした小さめのショーツでしかなかったのだ。
どんなに姿勢や角度に気をつけても、何をしていても、下着が簡単に見えてしまう。
ファッションと言えばファッションであるが、露出趣味と取られてもおかしくはない際どさ。
それとも見せるためにそうしているのか。
つい、横目に見ていた視線が首ごと傾く。

「どうしましょうか……そうだ。おじさんはどちらがいいと思います?」
「な……」

と、突然に少女の方が声をかけてきた。
両手にコンドームの箱を持って、中年男に向けている。
年齢が自分の三倍ほどある中年男を見る瞳にはなんの警戒もない。

「こっちは0.01mmの超薄で、こっちはイボイボが超ついてるんです」
「おまえ何言って……」

横目で見ていた中年男は突然の展開にうまく言葉が回らない。
独身のまま歳を取ってきて、関わりのない学生や子供とはろくに話した事がないし
見ていたのがバレていて、通報などされても困る。

「そんなに超警戒しないでください。私はただおじさんを誘ってるだけですから」
「なっ……!? ガ、ガキが大人をからかってんじゃ……」

にこりと、可愛らしく微笑んでから

「超ホントですよ、ほら」

目の前でシャツをゆっくりと首元までめくり上げていった。
布越しの股間はぷっくりとしていて、うっすらと内の形に生地が沿っている。
小さめながらも丸みのある尻と、少しくびれた腰の細さが覗く。
薄い肉付きながらもやんわりとした胸の膨らみは成長途上のためか尖り気味の形。
中心にある小粒の乳首は自己主張するようにぷっくりとしている。
子供らしい細身の身体は柔らかそうな肌艶で、首や胸の白い肌には斑点のような赤い内出血の痕が何点か。
どう見てもキスマークだろう。ここ数日の間に吸われた新しいものだ。

でも、なにより目を引くのは裸体ではなく少女の表情だった。
初めて会った中年男に裸を見せている―――しかもコンビニ店内でだ―――というのに
恥ずかしさではなく、陶酔しているかのように瞳を潤ませていて、悦んでいるのだ。
上気した頬が、情欲で朱に彩られているのが見て取れた。

「ね……私と一緒に超気持ちのよさそうなほうを選んでくれませんか?」

中年男はろくに見もせずにコンドームの箱をひっつかんだ。


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