【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 24 【安価】
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126: ◆GVCfHyzjmtRo[saga]
2017/04/26(水) 06:02:51.72 ID:JUUhxlKXo


マサムネ「やっぱり苦いね……」

アルゴ「薄塩味だったけどナー」

トモミ「甘いと思うのですけれど……」

アルゴ「アソートかナ?」

トモミ「ちょっとお得な感じですね」

土産物のスイーツをお茶請けにしながら話しているかの様な和気藹々とした雰囲気だが、

話題になっているのはスイーツの様な可愛らしい物ではなく俺が3人の顔や胸部、手の中や口の中に放り出した白濁液もどきだ。

ここは小洒落た喫茶店ではなく浴室だし、おめかししているどころか3人とも生まれたままの姿なので色々と危険極まりない。

描画リソースの関係か、仕様上プレイヤーアバターには頭髪や睫毛、眉毛、髭以外の体毛は設定されていないので、

当然俺のそこも含めてなのだが――――3人のデリケートな部分には産毛すら生えていない。

遮るものが一切無いので視線が吸い寄せられて堪らない優美な曲線や秘めた形状の全てを子細に観察する事が出来る。

そのせいか実年齢よりもやや幼く見えるので……3人とも小柄なのも相まって、危険度は指数関数的に増大している。

全員合意の上で有り、深い関係と実際の肉体を伴わない仮想空間の中という特殊な状況あっての行為なので問題無いのだが、

現実でならば警察のご厄介になりかねない様な事をしていたのだと思うと、少しばかり愉快な気分になるな。

マサムネ「うん、やっぱり苦い」

自分の顔にかかったままの白濁液もどきを人差し指ですくい取って口に運び、咥えたまま眉をしかめる姉弟子殿にアルゴが顔を寄せる。

姉弟子殿の許可を得てその頬から白濁液もどきを舐め取ったアルゴは、不思議そうに首を傾げた。

アルゴ「……ちょっと苦いかナ? 嫌いじゃ無い感じだケド……なんだろうネ」

……これはまさかあれか、実際どうなのかは知らんが……体調によって味が変わるとかそういう仕様か。

白濁液もどきの無駄なリアルさを考えると、頭の痛い事にそういったこだわりの結果である可能性が否定出来ない。

少なくとも非現実的な設定では無い筈だ、例えばバニラ味とかミント味とかチョコレート味とか、

それらも含めて完全にランダムで様々なフレーバーが楽しめるとか、そういう仕様では無い可能性が高い。

ああ、プレイヤーアバターに体調も何も無いか、となるとプレイヤーのメンタルパラメータでも参照しているとかか……?

マサムネ「さあ……んっ……うん、喉に絡みつく感じ」

アルゴ「ああ、飲み込むのはちょっと大変な感じだネ」

トモミ「温かいのがお腹に入る前に途中で胸の辺りに引っかかるというか……」

マサムネ「実際に喉や胃があるわけじゃないから、そういう感触? を感じているだけなんだろうけどね」

トモミ「最初のはたっぷりでちょっと大変だったのですけれど、お得な感じでした」

アルゴ「溢れて胸にこぼしちゃってたもんナー、アー坊、溜め込みすぎだヨ」

アーテル「むぅ」

トモミ「がんばりますから、遠慮せずにいっぱい出してくださいね」

……この意味不明なレベルのこだわりが窺える無駄にリアルな設定は一体どこの部署の何者が手がけたのだ……。

味覚再生エンジン辺りと同様に外注である可能性もあるか、まあどちらにせよ現実に戻らなくては調べようも無いのだが。

そう、白濁液もどきの再現度が高ければ高いほど現実に帰ってから違和感を覚える可能性は低くなるのだ。

それはつまりトモミを戸惑わせずに済む可能性が高まるという事に他ならないので、俺にとってはリアルであればあるほど有り難い。

そして会話がこう、何というかだな……既に熱い下腹部がさらに熱くなるな。

どこの誰かは解らんが、代表して底浅陰気根暗エロもやしに礼を言っておく事としよう。

さすがエロと名乗っているだけの事はあるな、感謝する。





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