299:名無しNIPPER[saga]
2017/06/08(木) 07:26:36.73 ID:ZvD9gVQDO
由良「はっ…」
由良はぱちっと目を開け、しばらく天井を見上げていた。
由良(あれ…これって…)
窓の外から明るい日光が差し込み、スズメが鳴いている。
今が朝なのだと把握するまで、少し時間がかかった。
由良(あれは夢だったんだ…あれ?)
鉄の匂いにギクッとして、由良は鼻をこすった。
指先にヌルッとした感触を感じ、おそるおそる指先を見た。
ベッタリと血がついていた。
由良はガタガタ震えながら、自分の股間に手を伸ばした。
ピチャリ…と音が鳴り、由良の顔から血の気が引いていく。
由良(お、おねしょ…っていうか…)
尿だけではなく、潮も混ざっている。
由良(まず…シャワー浴びよう…)
由良はノロノロ起き上がり、まとまらない頭を動かした。
由良(お布団…捨てないとダメかなぁ…)
由良(再購入申請、通るかなぁ…)
由良(だいたい、何であんな夢見たんだろ…?)
由良(で、でも…)
由良は顔を赤らめ、次に考えたことを、頭を振ってふり払った。
由良(ちょっと…すごく…)
由良(気持ちよかったかも…)
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