60:名無しNIPPER[saga]
2017/05/06(土) 12:37:25.20 ID:kyIvtpHDO
提督は、何度目かわからないため息をついた。
阿武隈と関係を結んだ日から、毎晩、阿武隈と大淀との荒淫を続けていた。
毎日、数えきれない射精を繰り返しているのに、朝には最高の体調になっている自分の身体に、恐ろしさを感じ始めていた。
最後には理性も無くし、ただただ雌をくみ敷き、抽挿と射精を繰り返す自分の中の獣性も…
その恐怖に先立つのが、大淀と阿武隈の様子である。
提督「頼む、こういうことは夜だけにしてくれ、昼間だけは絶対にダメだ!!」
提督は、二人に、仮眠室のベッドに両手をついて頼んだ。
阿武隈「じゃあ、夜は、どれだけでもエッチしてもいいんですか?」
提督「え」
阿武隈「だって、あたしは提督のお嫁さんなんだから、いっぱい提督と気持ち良くなりたいです!」
後ろ手に縛り上げられ、阿武隈に手コキからの寸止めを繰り返され、「あたしをお嫁さんにしてくれますかー?」と舌足らずな声で質問され続けた記憶が浮かぶ。
阿武隈「提督は泣きながら、阿武隈をお嫁さんにするって言ってくれました!」
阿武隈のいう通りだった。
大淀「まあ、仕方ないです。昼間は仕事がありますからね」
約束となれば、案外、二人はきっちり線引きをしてくれた。それはいい。
ただ、もうひとつの恐怖…
この異形化した陰茎で性交することが引き起こすかもしれない事態への恐怖が、自我を取り戻した提督の脳内を支配し続けていた。
女性は、男の想像を遥かに越えて、状況の変化に敏感である。
一部の艦娘は、提督と限られた女の雰囲気の変化を嗅ぎ付けていた。
能代も、そのうちの一人である。
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