78:名無しNIPPER[saga]
2017/05/08(月) 02:30:34.69 ID:R7w9NyxDO
大淀「…話が早くて助かります」
仮眠室の中で、大淀は夕張に薄笑いを向けた。
大淀「その、変な機器は何ですか?」
大淀「小型カメラですか?」
大淀「提督の仮眠室に仕掛けようとしていたんですか?」
大淀「重大な軍規違反ですね」
夕張「し、仕方ないじゃない!口で言っても意味なかったんだから!」
結果的に、大淀たちは夕張の訴えを無視した。
練度が上昇すれば分かることを、いちいち説明する必要がなかったからである。
直接掛け合っても埒があかないので、証拠を押さえ、本部にたれ込むつもりだったのだろう。
大淀(下手に騒ぎを起こされるより…)
むしろ、騒ぎの張本人を、こちらの世界に引き込みたい…
大淀の企みは、ここから出発している。
大淀「ともあれ、あなたを放って置けません」
夕張「な、なによ、やるっての?」
能代「そうね」
阿武隈「やるつもりですー」
次々に姿を現す敵に、夕張は身を立ちすくませた。
結局、夕張は両手足を縛られ、猿轡を噛まされ、目隠しとイヤーマフまで装着され、仮眠室のベッドの下に押し込まれてしまう。
大淀「うふふ…夜が楽しみですね…」
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