77:名無しNIPPER[saga]
2017/05/08(月) 01:51:06.32 ID:R7w9NyxDO
次の朝。
大淀は上機嫌で執務室に向かった。
たが、部屋の中から、ヒステリックに提督を問い詰める声に、眉をひそめた。
扉を開くと、提督に詰めよっていた人物が振り向き、大淀に険しい視線を向けた。
夕張「大淀!今あんたと提督との話をしていたところよ!?」
夕張の口から、ふしだらだ、士気に関わる、軍においてそんな関係があっていいと思っているのか…などの言葉が次々と飛び出す。
なんだ、そんなことか。
大淀は殊勝な表情を作りながら、夕張のわめく顔を眺めた。
夕張は、まだ着任してから日が浅い。練度も低い。
大淀(だからでしょうね)
とりあえず、大淀は、沈痛な表情を浮かべた提督の為、頭をペコペコさせていた。
大淀(妙な行動をされても面倒だし)
大淀(夕張には気を付けておかねば…)
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