170: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/06/10(土) 23:58:48.06 ID:Z5ozZEko0
【翌日 第三新東京都市立第壱中学校 HR前】
トウジ「おっ! シンジやないか! えらい心配したで!」
シンジ「うん、心配かけてごめん」
ケンスケ「ネルフでなにかあったのか? そういや、三号機が搬入されるって話を聞いたけど」
シンジ「三号機……? ケンスケ、それ、本当?」
ケンスケ「あ、あぁ。知らなかったのか?」
シンジ「僕はなにも聞いてない……」
ケンスケ「ま、まぁ、ミサトさんも忙しいんじゃないか? そんなに気にする話じゃないさ。碇、変なこと聞いて悪かったな」
アスカ「はっ、聞いてないのはあんたがまともに学校に来ないで引きこもってたからよ」
シンジ「アスカ、おはよう」
トウジ「引きこもっとった? なんや、どゆことや」
アスカ「詳しく知りたいなら本人に直接聞けば? あんた達、仲良いんでしょ」
シンジ「トウジ、ケンスケ。後で説明するよ、アスカもアパートまで来てくれてどうもありがとう」
アスカ「あ、あたしは別に」
ヒカリ「アスカ、もう少し素直になりなさいよ」
アスカ「ひかりぃ〜、余計なのはその口?」
ヒカリ「んもぅ。でも、何事もなくてよかった。使徒が攻めてきたんじゃないかって、私も不安だったから」
トウジ「いいんちょ、そらないで。使徒っちゅーんはどでかい生き物やからのぉ、来たらすぐにわかるわ」
シンジ「そうとも言えないんじゃないかな」チラ
ケンスケ「碇? 手がどうかしたのか?」
シンジ「……いや、なんでもない。それよりもうすぐホームルームがはじまるよ、みんな席に戻らないと」
トウジ「おぉ、そもそやな……せや、サクラの手術、うまくいったで」ポン
シンジ「ほ、本当?」
トウジ「ああ……! シンジには謝らんといかんことがある。後で少し時間くれや」
ヒカリ「鈴原……」
シンジ「いいよ」
ケンスケ「いったいいつになったら僕に会わせてくれるんだ?」
トウジ「そやな……。ケンスケにも、紹介したらなあかんな」
アスカ「ふん」
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