201: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/06/20(火) 00:01:33.13 ID:58jg2/Et0
【弐号機 エントリープラグ内】
アスカ「よっと」カチ カチ ゴポゴポ
ミサト「アスカぁっ! 聞こえるぅ〜⁉︎」
アスカ「い、今時拡張器ってダサ……学校の備品じゃあるまいし」
ミサト「聞こえてないのぉ〜⁉︎ 聞こえてたら外部への音声出力をオンにして返事して〜!」
アスカ「聞こえてるわよ」
ミサト「よかった! 電源は滞りなくはいったのね! アスカの弐号機が一番はやくスタートできそうなのよ〜! 発進できそうなの〜!」
アスカ「どうやって? 固定具はまだかかってる状態だけど」
ミサト「手で押しのけちゃって! あ、壊さないようにね! 高いんだから!」
アスカ「ボルトで固定されてるじゃない。押したらはずれる、っていうか、折れるわよ……」
ミサト「ボルトはしかたないけど! そぉーっとよ! そぉーっと!」
アスカ「まったく、急がせるのか慎重にさせるのかどっちかにしてよぉ!」
ミサト「慎重に急いで! 内部電源スタート!」
アスカ「注文が多いの、よっ!」ググッ
ミサト「職員は退避! 弐号機がでるわ!」
アスカ「いがいと重い……!」グググッ
技術部「あぁっ⁉︎ レフ版が折れる折れる折れるー!」
アスカ「ぬぐぐ、こんなものぉー!」ザパーン、ギギィー
技術部「わああっ⁉︎」ドタバタ
ミサト「いい感じ! そのままカタパルト、は、出れないからぁ……カタパルト使えないの忘れてたぁっ!」
アスカ「……」ガックシ
リツコ「アスカ、聞こえる?」
アスカ「……通信?」
リツコ「端末からアクセスしています。地上までの経路はこちらからデータを送るわ」
アスカ「通信が使えるならミサトにも教えてあげたら?」
リツコ「……後でね」
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