54: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/05/27(土) 00:32:36.06 ID:lyQDFPxG0
【第三新東京都市第壱中学校 HR前】
トウジ「シンジはまだこんのかっ⁉︎」ドン
ケンスケ「はぁ……。さっきからずっとそればっかりだな。なんでそんなに碇を気にするんだ?」
トウジ「だあっとれ! ワシはのぉ、ワシは、ワシは」
ケンスケ「聞いてもコレだしなぁ」
ヒカリ「……鈴原、ちょっといい?」
トウジ「なんやっ⁉︎ て、いいんちょか」
ヒカリ「碇くん、今日も来ないの?」
トウジ「……」ピクッ
ケンスケ「あちゃ〜、委員長。今のトウジに碇の話題は」
トウジ「ワシが知りたいわ!」
アスカ「うっさいわねぇ!」バンッ
ヒカリ「あ、アスカ」
アスカ「朝っぱらからギャーギャーわめいちゃってさぁ。こちとら寝不足なのよ! 機嫌悪いのに騒がないでくれる⁉︎」
ケンスケ「……ほうほう、ドイツ娘は朝に弱い。メモメモ」
アスカ「そこのメガネ、あとで殴る。ヒカリ? 用があるならさっさと済ませなさいよ」
ヒカリ「うーん、でも。あ、アスカは今日碇くんが来るか知らない?」
アスカ「シンジ? さぁ、知らない」
ヒカリ「……困ったな。三者面談のプリント渡したいんだけど。ねぇ、碇くんに渡してもらえない?」
アスカ「めんどくさいからパス。引っ越しちゃったから住所もわからないし」
ヒカリ「鈴原は?」
鈴原「ワシも聞いとらん!」
アスカ「あんたはなんでそんなに機嫌悪いのよ」
鈴原「関係ないやろ。ほっとけ」
アスカ「なんですって?」
鈴原「なんや?」
アスカ「あんたのその偉そうな態度が気に入らない」ビシ
鈴原「人を指差すなや。お前が言うとはのぉ、センセがここにおったら鼻で笑うんとちゃうか」
アスカ「シンジ、シンジ。金魚のフンにでもなってるつもり? 男のくせに気持ち悪い」
鈴原「ええ加減にせぇよ。ワシは妹のヒカリが心配で」
アスカ「妹?」
鈴原「あっ」
ケンスケ「妹って入院してるあの子だろ? なにかあったのか?」
243Res/236.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20