94: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/05/29(月) 18:50:48.59 ID:XIK0BrDd0
【職員室】
アスカ「アルバイトぉ?」
ミサト「そ♪ シンジくんもこれから一人暮らしだしなにかと物入りでしょ? 生活費が足らなくなるといけないから」
アスカ「司令は許可をだしたの?」
ミサト「もちのろんよ。パイロットに支障をにきたすようじゃ困るから」
アスカ「……だったら、最初から生活費ぐらいだしてやればいいじゃない。ケチくさいわねぇ」
ミサト「まぁ、そこはほら、子育ての方針とかあるゆじゃない?」
アスカ「なにが方針よ。パイロットなんだからそれだけでも優遇されるべきでしょ」
ミサト「やけにつっかかるわねぇ。この間の顔合わせでなにか言われたの?」
アスカ「別に」
ミサト「そう? というわけだから、アスカからシンジくんに伝えてほしいのよ。シンジくん、学校にきてるわよね」
アスカ「なんでどいつもこいつも私でワンクッション挟もうとするわけ……。来てると思うんだったらシンジを呼び出しなさいよ」
ミサト「アスカからのサプラァ〜イズの方がシンちゃん喜ぶわよ?」
アスカ「うげっ、気持ち悪い。……シンジなら、きめないわよ」
ミサト「……へ?」
アスカ「だから、来てない」
ミサト「ちょ、ちょっと? なんで?」
アスカ「知らないわよ。え? ミサトも知らないの?」
ミサト「……」
アスカ「……もしもし?」
ミサト「いつから来てないの?」
アスカ「えっと、引っ越してからすぐ。入院してるって話だったじゃない」
ミサト「そうね。でも一日だけじゃなかったの?」
アスカ「あたしが知るわけないでしょ」
ミサト「……胸騒ぎがする」
アスカ「はぁ?」
ミサト「アスカ、今日は電話を切ったらそのまま早退していいから。シンジくんのアパートに行ってみてくれる?」
アスカ「ちょ、ちょって私まだ、昼ごはん」
ミサト「こっちでも司令に確認してから必要があれば折り返しするわ。住所言うわね」
アスカ「人の話を聞きなさいよっ!」
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