マリオ「最近、テニスやパーティーにゴルフばかりで…何かを忘れているような」
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202:名無しNIPPER[saga]
2017/06/14(水) 03:42:06.62 ID:kn7634gs0


メカキャサリン「キュピピ!ピーーーーッ!」ガコッ


 眼をチカチカと点滅させ、がこんっ!と口部のシャッターを開く
喉元まで上がっていた火炎放射の機関が顔を覗かせた

オリジナルのキャサリンもドラゴン族、故に火を吐く事ができ
多機能性を持たせるべくチュルゲはそこに目をつけ設計図に組み込んだ



本来のモデルに似せた性能、しかし本来のモデルを上回る強さをと!


殺戮マシーンの口部が鈍い輝きを見せる

 鋼鉄の口内で炎色反応を起こす可燃性の高い化学液が
花火の美しさと火の恐ろしさを瞳へ焼き付かせるべく
前準備を完了させた合図だった




メカキャサリン「ジュゴォォォォォォォォォ」ボワッッッ!!!




赤、青、緑、黄と彩艶やかな、これから火葬される者への手向け




それは帝王の身を包み、焼かんとする











  クッパ「なんだ、こんな時に花火とはお目出度いヤツだな」






目を薄らと細め、春の暖かな日差しの中で日向ぼっこを
楽しむ無邪気な子供のような顔で大魔王は笑った、いや…"嘲笑った"


煉獄に焼かれ苦しむどころか、大きく息を吸い、噴き出された猛火を
喰らい始めたではないか…っ!



クッパ「ガッハッハ!愉快な奴め…!余興の礼をしてやろう…」スゥゥゥ…!



顎を、大口を、牙の門を開き…!

深い…深い…っ とてつもなく深い深呼吸……っっッ!!


火炎と共に燃え続ける酸素を大きく吸い込んで、そして―――!





     - 灼熱の吐息<ブレス>とはこうするのだ…ッ! -




 大魔王は"地獄"を吐き出した…!



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