マリオ「最近、テニスやパーティーにゴルフばかりで…何かを忘れているような」
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372:名無しNIPPER[saga]
2019/01/29(火) 23:27:25.45 ID:HnK3lFPi0


 排出される暴風圧は更に勢いを増し
遂には蜜を掛けた砂糖菓子に群がった蟻のような集団をふっ飛ばした…!


高速道路上を猛スピードで走れば勝手にワイパーを動かすまでもなく
フロントガラスの雨雫が横へ流れて振り落とされるのと同じだ


プロテクターに身を包んだ巨漢たちはそのまま城の室内壁に叩きつけられ
大きな罅割れを作る


 失神する群衆には目もくれず英雄兄弟は弾丸と化した機体に乗って
階段を登っていく



ズガガガガガガ!!!




…国一番の石工が手塩にかけて作った高品質の大理石製の石階段が
擦れる車体の先端でゴリゴリ削れていく、ルイージに機体を託した博士は
なにゆえ、此処まで機体強度を上げたのか…


 その気になれば大気圏突入可能な推力を発揮するモンスターエンジンを
搭載したのだ、車体全体がGに耐え切れずに分離することを阻止する為か




水の力だけでマグマ煮えたぎる火山洞窟から一気に上空まで飛び上がれる
ロケットノズルなんてモノを平然と開発してドルッピク島に置いたり

タイムマシンを開発できる科学力だ、掃除機で大気圏突入くらい余裕だ






ブルがめり込んだ城の壁『 』ボロ…

砕け散った柱『』ペキョ…メキメキ

最初にマリオがぶん投げたボム兵の爆風で割れた窓ガラス『』風ヒュゥウウ




辛うじて生きてる"旧"クッパ軍面子「――」チーン




機体が去った後には金属片と摩擦熱の煙―――というより床が焦げて
お高い高級絨毯がチリチリと燃え始めている



この部屋だけピンポイントで落雷つきの台風が発生したかのようだった





タッタッタ…!!



  ヨッシー「……!ははっ!派手にヤってるじゃあないですか!!」


  ヨッシー「血が騒ぐって奴ですねこれは…!」


  ヨッシー「他の人差し置いて一番乗りで来たんですから
              僕の見せ場も残してくださいよ…!」ダッ





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