マリオ「最近、テニスやパーティーにゴルフばかりで…何かを忘れているような」
1- 20
377:名無しNIPPER[saga]
2019/02/17(日) 02:38:41.19 ID:HGQPydB/0





マリオ「…こういう時」

ルイージ「ん〜、なんだい兄さん」


マリオ「国や姫が一大事なこの時に不謹慎なんだろうが敢えて言いたい」







  マリオ「ひどく懐かし気持ちだ…」

  ルイージ「……」



  マリオ「何もかもが煌めいていたあの頃」

  マリオ「今よりも弱くて挫けそうな事が何度もあって」

  マリオ「それでも姫を救う旅を止めずにやり遂げたあの日々…」





 マリオ「ああ、帰って来たんだなって思えるんだ」






何度も何度も次のステージへ続くステップが踏み出せなくて

幾度も幾度も足を踏み外して、次こそ行けると思った矢先で敵に阻まれて



 それでもめげなかった、それでもタイミングを合わせて遂には憧れた
冒険の終着点を超え続けた…


見る顔ぶれ全てが懐かしい


あの頃を嫌でも思い出させてくれる、嫌な事もたくさんあった
 ひょっとしたらトラウマだったかもしれない

 それでも…それでもあれから幾年と経った今では
それさえも"古き良き思い出"で語れてしまう程に



 改修工事が行われたピーチ城の3階、教会のような神秘的な
ステンドグラスが左右にずっと続く長い通路を機体は走る…



  赤い鍔付き帽子を目深く被り感慨深く兄が呟く

  緑の鍔付き帽子を人差し指で上に少しだけ弾き弟も「そうだね」と…




ルイージ「悔しいけど、それは…同意、かなぁ…ハァ、本当悔しいけど」

マリオ「…ああ」




黄金時代

栄冠の時代と呼べたあの頃、…若き日を思い起こす



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
479Res/560.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice