マリオ「最近、テニスやパーティーにゴルフばかりで…何かを忘れているような」
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389:名無しNIPPER[saga]
2019/02/22(金) 17:44:09.14 ID:EOANnSFz0

  ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!

 マリオ「…」ガシッ!



 窓際に男は立っていた、茶色のブーツ、赤い帽子にオーバーオール
片方の白いグローブは壊れた窓枠を掴み、もう片方の手では



 たいようが壊した円柱『 』ゴゴゴゴ…!



たいようが英雄兄弟<マリオブラザーズ>を追い回した際に突っ込んで壊した
あの柱を…っ!巨樹の丸太の様に太く長いソレを
大工が角材を肩に乗せるかの如くマリオは担いでいた


たいようの眼にはそこから先の一連の動作がスローモーションに見えた


担いでいた円柱を今から投擲競技でもやると言わんがばかりの姿勢で持ち



たいよう、弟の乗った機影、太陽が一列、一直線に並んだところで放つ

有史以前から人類が狩猟や闘争で培ってきた投擲をそのまま直に…!




 それと並行して、マリオの方を振り向いた【たいよう】の背後では
モンスターマシンが宛ら航空機と見紛う宙返り飛行を見せUターンし始め


 太陽に向けて高度をあげる、からの たいように向かって急降下だ




  マリオ「はああああああアアぁぁぁぁぁぁぁっっッッ!!」グゥオォン!



  ルイージ「いいいいぃぃィィやっっはぁぁぁ――――ッ!」ギュォォン!






  投擲槍と化した円柱『 』ギュンッッッ!!

   大破寸前の機体『 』キィィィィ――ンッ!



    ゴッッッ!


 たいよう「―――――ォゴヴッッ」



 質量の多い石材は瞬時に熔かす事ができない、先端はじりじりと
焼け始めたが当然、偽りの太陽の身体にぶち当たる前に焼失はできず


 柱は太陽を後ろから突き上げ、そのまま加速する…ッ!
熱源体を先端に鏃にした一本矢と化したソレは慣性に従い…その先はッッ



   急降下してくる大破寸前の機体『 』ズオオォォォォォォ…!



 元は四輪駆動車だ、そう…今でこそオバキュームという掃除機の
空気圧の排出力だけで飛ぶというトチ狂った怪物機だがあれは、自動車だ

即ち……"ガソリンを入れた燃料タンク"がまだ中心部にあるッッ!


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