【リゼロ×ドラゴンボール】 ベジータ「ルグニカ王国だと?くだらん...」
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27:名無しNIPPER
2017/05/30(火) 00:53:00.07 ID:Kd+4bVNH0
ベジータ「少し遊んでやる、かかってこい」

レム「...」


レムはベジータに向かって走り出すと武器である鎖のついたモーニングスターを
一直線に投げつけ同時に距離を縮めた

正面から飛んでくる鉄塊をベジータは払い除けるとそれは庭の地面を抉り
続いてやってきたレムに近接戦を持ち込まれるも表情一つ変えずに避け切った


レムが腕をしならせると先ほど庭を抉った鉄塊が勢いよく突進してくる
それは遠心力によって更に威力持った状態でベジータに突き刺さろうとするが
軽々避けたかと思うとレムを両足で空へと蹴り飛ばし

飛ばした先で待っていたかのようにレムの背中に肘を叩き込んだ
それはレムに姿勢の制御すら許さない一瞬の事だった
落下したレムは庭に土煙を上げ沈黙する

ベジータ「馬鹿め、この俺様に戦いを挑むからこうなるんだ...」

煙が立ち退けていくとそこには口から一筋の血を滴らせたレムが見えた
レムは片手で胸を押さえながら口を開く

レム「貴方が、けほっエミリア様に敵対する候補者の陣営の方であるなら...」

レム「レムには...排除する責任があります、貴方は魔女教ですよね...」

ベジータ「何の話だ...」

レム「とぼけないでください!!」

レム「そんなに魔女の匂いを漂わせて!無関係だなんて白々しいにも程があります!!」

ベジータ「身に覚えが無い」

レム「屋敷の他の人間が気付かなくても...レムだけは気付きますよ...」

レム「その不気味で忌々しい悪臭に」

レム「姉様をあんな目に遭わせた関係者が...のうのうとレムと姉様の大事な居場所に足を踏み入れたことを...」

レム「レムは許しませんから...」

ベジータ「ホザけ...」

「二人とも!こんな時間になにやってるの!」



一人の女性の声が会話を遮った、声の主はこちらにやってくる




レム「エミリア様!これはっ、その...」

ベジータ「...エミリア、こいつが修行をつけて欲しいと言って聞かんのでな」

ベジータ「仕方なく付き合ってやっているところだ...」

エミリア「そうだったの?外が騒がしいから来てみたんだけど...」


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