花丸「善子ちゃんのちくびにはピアスが刺さってるずら」
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202: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2017/10/07(土) 04:37:28.70 ID:7HvDXPqS0
 翌日、黒澤家

ルビィ「おねぇちゃぁ、おはよ〜」ゴシゴシ

ダイヤ「おはよう、ルビィ。」

 自分が気絶した後も自分のちくびがルビィに吸われていたことに気が付いていないダイヤ

 残虐な行いをしてきたとはいえ、ルビィは血を分けたただ一人の妹

 ダイヤはルビィの蛮行全てを許し、姉妹関係を元通りにする決意をしていた

 そのため、昨日あんなことがあったのだがルビィへの接し方は全く変わっていない……

 が、ダイヤはどこかルビィに怯えているようで、まるで機嫌を取るかのように自分のプリンを妹に差し出す

ダイヤ「さてと、ルビィ。朝ご飯はパワーの源。しっかり食べるんですのよ。ほら、お姉ちゃんのプリンあげるから……」

ルビィ「わーい、ほんと!?おねぇちゃぁ大好き!」

ダイヤ「(ふふふ……こうしてみると我が妹はやはりかわいいですわね。)」

ダイヤ「(となると果たして昨日のあれは夢だったのでしょうか……)」

ダイヤ「(しかし私のちくびは覚えているのです、あの忌まわしき苦痛の時間を……)」

 こうして朝食をとり、制服に着替えて学校に行く

 着替える際にダイヤは下着姿になったのだが、よりによって同じ部屋にルビィがいるのを失念していた

 また妹に襲われるかもしれない恐怖から顔が青くなり引きつるダイヤであったが、ルビィが姉のその姿を見て血(ミルク)を欲してくることはなかった

 やはりルビィは天使だったと安堵したダイヤであったが、その思いは一日経たずして打ち砕かれることとなる


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