35: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2017/05/24(水) 01:25:52.04 ID:fbpEoxqa0
「お邪魔しま……ッッ!?」
……アレで冷めきるわけがないだろアホめ。まだまだ不完全燃焼だってーの。
不意打ちのキスは想定外だったろう。ふふ。そのままありすの口内をねろねろと舐る。
あ、買い食いしたのかな?駅前のあの店のイチゴパフェの味がちょっとした。
やっぱ杏を待ってたってことなんだよね。それはなんだかんだで嬉しかった。
ん、でもね、こっちは別なんだよ。
仲良くしようよとばかりに絡んでくるありすの舌をぴしゃっと無視して、杏はそれはもう食べるばかりの勢いでありすの口の中を蹂躙した。
したら、主導権を取られるのが嫌なのか無理やりのキスが嫌なのか知ったことじゃないけど、腕から生意気にも抵抗を感じた。
そのまま抱きとめるようにして流して、やはり無視した。
逃さないように玄関の壁にありすを押さえつけて、杏はありすをいたぶった。
鼻に彼女の頬が当たる。ほんのり弱い産毛は、六年生とはいえやはり小学生なんだなと思わせた。
あっ、ここ、杏の好きな匂い。
結局今まででありすはどこが弱いのか知らないままだったけど、今日こそは攻略してやると躍起になっていた。じゃないと杏の気が治らなかった。
舌を横へ上へ下へと縦横無尽に探し回させて、歯茎のあたりで
「ん……♡」
ここと見つけた。ありすの口から力が抜けて、舌の抵抗がとまってありすの体全体がビクッと震える。
そこか。でも他にもあるだろう。前歯の裏側。舌の裏側。人類共通の性感帯。
噛まれないように、歯が当たらないように気をつけて、歯茎とそこを舌全体で包むように撫でた。
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