122:名無しNIPPER[saga]
2017/08/31(木) 20:30:34.69 ID:XnqYMLAk0
「わりぃ、待たせたな」
花陽「あっ、大丈夫ですよ」
◇案の定と言うべきか、思った通りの反応です
◇私達の内、既に詳細を説明済みの6人はともかく
【BiBi】の3人は声の主と歩いてくる4人の人影に首を傾げます
真姫「…?山田先生、それに―――」
◇ラフな格好で私達の前に姿を見せたのは音ノ木坂学院の先生方です
◇いつもの姿とは違った笹原先生や深山先生、それに山内先生に
真姫ちゃんも驚きが隠せない様子で…山田先生だけはジャージ姿ですが
「あたしらは立会人みたいなモンだ気にしなくていいぞ」
絵里「ね、ねぇ希…これから何が始まるの?私達電話で助かるって」ボソ
希「ん?ああ、到着してから話すから」
絵里「は、はぁ…?」
◇駅の改札口を通って私達12名は鉄の揺り籠に乗車します
◇ぷしゅー、って音がして線路の上を私達の乗せた箱は走り出す
◇微睡を促すような心地よい揺れ、
◇凛ちゃんと穂乃果ちゃんは窓からの景色を楽しんで、
◇海未ちゃんとことりちゃん、希ちゃんはお喋りをしていて、
◇【BiBi】の三人は身を寄せ合うようにお互いの手を握りしめてて、
◇先生方は何処か遠くを見つめ思い出を懐かしむようで…憂いるように、
◇私は……
花陽「…」コクッ…コクッ…
花陽「んっ…眠い、です…」ゴシゴシ
◇…ここ数日間が放たれた矢みたいに目まぐるしい動きでした、ちょっと
◇眠り、たい、かも…。
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