150:名無しNIPPER[saga]
2020/08/01(土) 23:57:20.84 ID:30BSrq270
◇曰く、それは先生達の大切な青春時代の思い出でもあって
◇失ってから生き返らせてでも会いたいと願った大切な学友との繋がりで
◇それを燃やしてしまったら、あの晩の砂浜で独り言ちる様に呟いた通り
◇奇跡的に掴み取れた先生達とあの守護霊さんの、断ち消えてしまうから
◇ちょっとした騒動にはなった、でも"最悪"の事態では無かったからと
◇誰かが間違って呼び出さない様に注意書きの一つでも挟んで
◇それから誰にも見られない場所にしまっておけばいいんじゃないか、と
◇最期に笑顔で消えて行ったあの女の人を見て、どういった心変わりか
◇『BiBi』の3人は先生達に
◇彼女と先生達自身の繋がりを燃やさないであげてくださいと言いました
◇…私は、わかったつもりなのかもしれません
◇にこちゃんでも、真姫ちゃんでも、絵里ちゃんでもないからその気持ち
◇それを完璧に理解して代弁することはできませんけど…
◇でも、なんとなく3人がそう頼んだ気持ちがわかるような気がしました
「おっ、もうじき始まるのか?」
ことり「あっ、深山先生!はいっ!あと少しです!」
「深山…遅刻するなよと電話しただろうが…」ハァ
「ま、まぁまぁライブ前に間に合ったんですからいいじゃないですか」
「いんや、笹原の言う通りだって、偶にはガツンと言わなきゃ駄目」
◇内山先生の庇護も虚しく
深山先生に言葉のダブルパンチが容赦なく炸裂します
「お前の事だ、どうせまた遅くまで麻雀でもしてたんじゃないのか?」
「ちょ、違うってば…ほら、アタシはこれ用意してたんだよ」スッ
「なるほどなぁあの子が好きだった花束なんて気が利くじゃないか…」
「…まぁ、そういうことなら遅刻の件も多目にみてやろう」
◇先生達のそんな談笑がされている中、今日の特別ステージが始まります
◇『BiBi』の皆から、『守護霊さん』への鎮魂歌
◇…というと少し語弊がありますね
◇『BiBi』からの気持ちや『先生達』の想いを唄に乗せようという企画
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