21:名無しNIPPER[saga]
2017/05/31(水) 01:50:45.79 ID:MRuYfKl50
キィイイイイイイイイィィィィィィィ
穂乃果「わわっ!?」
◇私達が再び歩き始めて、通学路の十字路を通ろうとした所で
大型トラックが勢いよく通り過ぎました…
穂乃果「危ないなぁ…アレ、絶対スピード違反だよ、もうっ!」プンプン
◇右も左もお家ばかりの住宅地です、確かに今のは一時停止も無しで
危険な運転でした
凛「本当にゃ!全く、凛達が真姫ちゃんのさっきのドタバタで
止まってなかったら危なかったにゃ!」
真姫「…」
穂乃果「おおっ!!じゃあ真姫ちゃんは命の恩人だねっ!」
凛「確かにっ!!」
真姫「えっ、ちょ、大袈裟よ…イミワカンナイ」
穂乃果「もうっ!照れないでよ〜」
凛「そうそう!」
あはは! ちょっ、くっつかないで! 真姫ちゃ〜ん ヴェエエ!!
花陽「ふふっ、賑やかだね♪」
真姫(…首の後ろに雨水だか何だか知らないけど
生暖かいのが垂れてきて…気持ち悪かったわ…)
真姫(でも、結果的にそのおかげで凛も花陽も穂乃果も…)
真姫(それに…私だって助かった)
真姫(…気持悪かったけど
…まぁ、今のは良い事だったかしらね…!)フフッ
―災い転じて福となす…西木野真姫は今の難を"良い事"だったと
そう思うようにしたのであった…
"この時は"…
…ピチョッ
…ピチョッ
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