57:名無しNIPPER[saga]
2017/06/04(日) 00:40:13.46 ID:bN8df6pu0
◇私の言葉を聴いて、ことりちゃんは口を開けて数秒固まっていました
花陽は絵里ちゃんから聴いた言葉を一文字も違わずに復唱したのですが
やっぱり…内容を飲み込むのに少しだけ時間が掛かったみたいです
ことり「…ゆ、ゆーれい?」ポカーン
花陽「う、うん…幽霊だよ?」
ことり「…」
花陽「…」
◇…幽霊…ゆーれい、ゆうれい…
◇別の言い方をするとお化けだね
ことり「……えっと、ちょっと整理させてね?」
花陽「うん…」
ことり「絵里ちゃんは花陽ちゃんに言おうとした言葉は
お化けを信じるかって事?」
◇私は首を縦に振りました
ことり「……」
花陽「……」
◇絵里ちゃんが真っ暗とかホラー映画が嫌いな事は知ってました
◇大人っぽい絵里ちゃんの可愛らしい一面が見れた事で微笑ましい
気持ちになったり…あっ、いえ、それは今はどうでも良くてですね…
ことり「…えっと、それだけ?」
花陽「…」コクコク
◇また黙って首を縦に振りました
◇よく、心霊写真とかで人魂が写ってるとか、お墓にお供え物のお花に
人の頭部が生えてるとかあるけど…
アレには赤外線の影響だとか、お花の隙間に遠くの人がそう見える様に
写ってたとか色々と簡単に証明できるんだって
ことり「……絵里ちゃん、そんなに疲れてたなんて…っ」シュン
◇私とことりちゃんは海未ちゃんに【BiBi】の皆にしばらく練習を
休ませるように提案しようと決意するのでした
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