にこ・絵里・真姫「「「夏、終わらないで」」」
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66:名無しNIPPER[saga]
2017/06/04(日) 01:23:52.01 ID:bN8df6pu0


海未「あの…嫌ですか?」シュン


花陽「へ、あ、そ…つ、つきあ?」

◇海未ちゃんが上目遣いで花陽の事を見つめて来ます



◇…


◇あっ!なるほど突き合う!!


◇海未ちゃんのお家は道場もやってるからね!今から剣道で
 体力作り練習かぁ〜!なぁんだ!納得納得!




海未「この前、穂乃果に美味しいクレープ屋さんを
   紹介して貰ったんですよ?」


海未「ベンチに座って夕日でも眺めながら如何ですか?」

花陽「」










海未「悩みを抱えているなら私に打ち明けてください」

海未「μ'sに先輩後輩はありませんが
    貴女より一年先に現世に生まれた身です
    三人寄れば文殊の知恵と言うように…一人よりも二人…
    多くの人間で考えれば打開策も開けます」



花陽「あっ、そういう意味で…」

海未「???…そうですが?」キョトン



海未「…私は少々自分を情けなく思っているのです
    仲間が苦しんでいたというのに
    それに気づく事すらできなかったことに」

海未「特に絵里と真姫とは同じ【クラッシーヴィ】だというのに…」グッ


◇【クラッシーヴィ】…通称ソルゲ組…


海未「これは…仲間の些細な変化にも気づけなかったそんな女の勝手な
    自己満足に過ぎません‥」

海未「ですが、そんな自己満足でもせめて誰かの役に立てればと
    思うのです…」



◇燃えるような夕日、海未ちゃんの綺麗な髪が一本一本煌めいていて
 思うべきじゃないんだろうけど、憂いを帯びた顔が
 とても似合ってて美しく思えました…


花陽「…海未ちゃん…」

花陽「ううんっ!!海未ちゃんの気持ちは自己満足なんかじゃないよっ!
    花陽が保証しますっ!」

海未「花陽…ありがとうございます」


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