67:名無しNIPPER[saga]
2017/06/04(日) 01:24:42.18 ID:bN8df6pu0
◇私は海未ちゃんの手を握り、夕焼け色に染まる商店街を通ります
◇お仕事が終わったサラリーマンの人
◇家族の為に美味しいご飯を作ってあげようと買い物袋を提げるおばさん
◇塾帰りの小学生の子達
◇色んな人が一日が終わろうとする街の中を…今を歩いている
◇色んな人が色んな悩みを抱えて、色んな事を考えて
◇…それは今の花陽達と同じなんですよね
◇お友だちの為に『自分にできる事』を必死にやろうとする海未ちゃん
◇以前の留学の一件で前に辛い想いをさせてしまったことりちゃん
◇その一件で、周りに気づけなかった、今回も同じだと思う穂乃果ちゃん
◇皆が葛藤を抱えて、一分一秒を生きてるんだ…
海未「はい、どうぞ」つ【クレープ】
花陽「わぁ…!ありがとう!!」キラキラ
海未「ふふっ、やはり美味しそうに何かを食べてる時が花陽は
一番可愛らしいですよ?」
花陽「えへへっ!」
◇私がさっきまで考えていた事はちっぽけで些細な事です
◇さっき穂乃果ちゃんが山田先生に聴こうとしてた事
◇海未ちゃんやことりちゃんも思ったかもしれない疑問を
ただただ、今も気になってるだけなんだもん…
海未「ふぅ…色んな人が居ますね…おや?」
花陽「むぐっ…?どうしたの」モグモグ
海未「いえ…あそこに居るのは…」
海未「…にこ?」
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