『このすば』カズマ「アクアがママになるんだよ!」『R-18』
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8: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:51:09.36 ID:paYwonY3o
「ねえカズマ、こういうのしていいのかしら……? 甘えるのとは少し違うんじゃ……」
「違います。俺はめちゃめちゃ甘えて癒やされてます」
「そ、そう……? ならいいんですけど……いいのかしら……?」
「いいんだ。アクアは俺の癒やしの女神様だから」
「ふぅゃっ……!? そ、そうね! 傷ついた人々を癒やすのは女神である私の御業……
 今夜はカズマを安らぎの揺り籠へと導いてあげるわ!」

やっぱり褒めたらノリノリで言うこと聞いてくれた。
きゅんっとかそんな感じの音が、頬ずりした胸から聞こえてきた気がした。
こんな事言うはずのない俺が言ってるから凄く嬉しそうだ。
聞きようによってはエロい発言なんてのもわかっていなさそうだよなコイツは。
まあ今夜ばっかりは俺も本心なので、止まれそうにない。
俺はもっと癒されようとアクアの胸元へと顔を近づけた。

「ひゃ、んんっっ……!?」

口だけでボタンを幾つか外し、パジャマを観音開きのように広げておっぱいへと吸いついた。
お、おお……ちょっと固くなってる乳首は何故か甘い。
アクアのどこか甘い匂いを舌で感じる。
少し汗ばんだ塩みがアクセントになってるのも美味かった。
それに、吸うという行為自体に安心する。
俺はそれこそ赤ちゃんみたいにちゅちゅぅっと強く吸った。

「あ、んんっ、カズマ、甘えすぎよもう……」

アクアもその気になってくれてるのか、優しい声で嫌がったりはしなかった。
なんか声も色っぽいし、雰囲気にも滅茶苦茶興奮する。
俺は横向きになってるアクアの右胸の乳首を吸いつつ、右手では左のおっぱいも揉んだ。
おおおぉっ……尻だけじゃなくおっぱいもす、すげぇ……
ふにっじゃなくて、ふわっと手の中で溶けそうに形が変わる。
柔らかいなんてもんじゃない。
ダクネスやウィズほどじゃないにしても、大きい胸は俺の手の中に収まらなくて
揉んでると手から幸せな柔らかさが溢れ出そうになってくる。

「ふぅっ、ぁ……おっぱいが恋しいのねカズマ……ぁんっ……」

アクアも俺からおっぱい吸われて母性本能が溢れてるようだ。
ソフトクリームでも舐めるみたいに口の中で乳首を味わうと、官能的とでも言うのか
声の響きに優しさといやらしさみたいなのが混じってる。
ふわふわっとしたおっぱいを好きなように揉んでも文句なんて言ってこない。
それどころか柔らかい胸のつんとしてる乳首を摘まんで弄れば、甘く喘ぎすらした。

「……アクア、続きしてくれ…………」
「女神である私にこんないやらしい事をさせるなんてカズマは贅沢なんだから……
 よしよし、やってあげるわよ……」

アクアがすっごくエロいから、止まっていた手コキを俺はせがんだ。
手も口もアクアから離さないまま、ズボンを脱いで腰を浮かすようにする。


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