11: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:39:02.01 ID:/duC1+t50
すっかり薬の効果も回り、琴葉は最早言葉を発する余裕も無くなっていた
それでも悪の総帥としてのプライドから、心までは墜ちないと、首を横に振るのであった
「む〜、こんだけどろどろの精液出しといてそれは無いんじゃないですかー?」
「ねぇ翼、次はわたしがやっていい?」
「いいですよ〜」
許可を得た海美はスカートから下着を脱ぎ、自らの性器を琴葉の性器にあてがった
「えー、本番ヤっちゃうんですか!?」
「うん、えっとさ…… 実は琴葉の顔とか体とか、結構タイプだったんだよね〜」
「きっと琴葉を持ち帰ったらひどいことされて、マトモじゃなくなっちゃうだろうから今のうちに楽しんでおこうかなーって ねっ琴葉?」
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