12: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:39:48.17 ID:/duC1+t50
海美は琴葉の肉棒をすぐに挿れることなく、先端を陰裂で弄んで遊んでいた
「んっ♥」
「ねぇ〜 どお?」
「はぁっ…… んっ♥」
微弱な性感ではあるが、薬の力によって感度を何千倍にも引き上げられた琴葉にとってはそれでも十分だった
「挿れて欲しい?」
「だ、誰が……」
「んー、素直じゃないな〜 それなら…… んっ♥」
海美は腰を落とし、琴葉の肉棒を自分の膣へ一気に迎え入れた
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