22: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:47:37.56 ID:/duC1+t50
「海美さーん」
「あ、翼……忘れてた」
「ひどーい」
23: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:48:04.47 ID:/duC1+t50
「なにそれー!」
「わたしにもおちんちん生えちゃいました〜」
「なんか、『特殊拷問用生体装備』? って言うらしくて、まぁよーするにセックスするための生チンポで〜す」
24: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:48:39.83 ID:/duC1+t50
「ちょ、ちょっと! 琴葉はわたしと結婚したの! わたしのものだよ!」
「え〜 一回くらいいいじゃないですか〜」
「だめ! 前から思ってたけど翼はそういうの緩すぎなの、本当はセックスって大好きな人としかしちゃいけないんだからね!」
25: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:50:31.66 ID:/duC1+t50
「海美さん」
自慢の体を海美へ擦り付け、猫撫で声で甘える
「もし、海美さんの奥さんと一度ヤらせてくれたらぁ〜 わたしのおちんちん使って海美さんともえっちしてあげますよ?」
26: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/03(土) 11:51:12.59 ID:/duC1+t50
「それじゃ早速…… あっ、総帥さんおまんこ無いんだ〜」
「ふぇ……」
「じゃあこっちでいいか」
27: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/03(土) 11:51:41.78 ID:/duC1+t50
「ちょっと翼! わたしの琴葉壊れちゃうよ!」
「えー? どうせ本部に持って帰ったら壊れちゃうんだから今壊しても同じです、よっ」
「あああああっ!」
28: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/03(土) 11:52:17.74 ID:/duC1+t50
翼は少し腰を引き、また深く奥へと肉棒を挿入した
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
琴葉の感じたそれは果たして痛みか快感か、それは最早琴葉自身にもわからないだろう
29: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:52:45.60 ID:/duC1+t50
海美は天を突く琴葉の肉棒を手に取り、自らの陰裂へと挿入する
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛♥」
相変わらず琴葉があげるのは獣のような声だが、今度のものは少しだけ、嬌声が混じっているようだった
30: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:53:43.41 ID:/duC1+t50
「そうだよ! 海美だよ! 琴、んっ!」
琴葉は海美の唇を自らの唇で塞ぎ、激しい腰振りを始めた
「んっ♥ んんっ♥♥♥♥♥」
31: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:54:54.98 ID:/duC1+t50
「これでわたしの方も気にしてくれますよ、ねー!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛」
獣声をあげながらも、海美へのピストンを続ける琴葉、そんな琴葉に海美はより強い親愛を抱いた
32: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:55:30.45 ID:/duC1+t50
よんでくれた人ありがとうございました
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