13: ◆agif0ROmyg[saga]
2017/06/11(日) 22:05:52.16 ID:hNl4eUND0
その後。
退出しなければならない時間ギリギリまでセックスし続けていたせいで、私たちは追い立てられるように部屋を出なくてはなりませんでした。
外に出てみれば、もうかなり太陽が高い。
未明に起きて、こんな時間までずっとセックスし続けて、あげくにチェックアウトに遅れそうになるなんて。
これではまるでお猿さんです。はしゃぎすぎです。
良いホテルを選んでくれた彼に申し訳ない思いでいっぱいです。
朝食はおろか、汗と体液をシャワーで流す時間すら十分には取れませんでした。
こうして並んで歩いていても、彼の首筋からメスっぽい臭いが漂ってきて、このままでは人通りの多いところを歩けません。
どうしましょう。
中途半端な時間のせいで、行き場がありません。
消沈しながら歩いていた私達は、一つの看板を見つけました。
「ご休憩・ご宿泊」と、その料金が書かれた看板。
ふと、お互い顔を見合わせます。
……確かにここなら、シャワーが使えるでしょう。
もしかしたら食事も注文できるかも。
でも、さっきホテルから出てきたばっかりで、またこんな。
いくらなんでもあんまりでしょうか、と思いかけた瞬間、膣内から精液がごぽっと流れ出てきました。
媚肉の痙攣で、首筋の毛が逆立ちます。
こんな精液の臭いをプンプンさせたままで外を歩くなんて絶対いけません。
そっと手を握り、どちらからともなく、そのラブホテルに足を踏み入れます。
いえ、これは仕方ないことなんですよ。
朝から運動しすぎて、少し休憩したいところでもあったんです。
もう一回ちゃんとシャワーを浴びたいところでもありますし。
それに、さっきせっかく子宮に出してもらった精液が漏れてきていますから。
またしっかり、いっぱいになるまで注いでもらわないと。
パンツがザーメンで汚れる、冷たい感触。
歩くだけで股から響く、粘ついた音。
部屋を選んで支払いを済ます手つきも慣れたもの。
こんな明るいうちからラブホテルなんて、もし誰かに知られたらきっと笑われてしまいます。
どれだけ淫乱なんだ、って揶揄されても仕方ありません。
私は彼となら、どこまでも淫乱になれる女なんですから。
手を繋いで廊下を歩く足取りも浮つき気味。
部屋に入るまでは我慢できそうですけれど。
そこからゆっくりお風呂というわけにはいかないでしょうね。
鍵を開けて入室して、扉を閉めるのすらもどかしく、私はまたプロデューサーさんにしなだれかかり、種付けを懇願してしまうのでした。
19Res/38.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20