18: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/06/24(土) 15:56:59.65 ID:zV+SN6BF0
【第三会議室】
冬月「どうなっている! サードチルドレンが学校からでるまでに目撃者すらいないのか!」バンッ
保安部「授業中を狙われたせいで、生徒への目撃情報が望めません。また、近隣への聞き込みを行なった結果、こちらも人通りの少ない時間帯でして……」
冬月「貴様はもういい! 諜報部! 報告しろ!」
諜報部「はっ! こちらでも同じく足取りを掴もうとしましたが、その時刻に車両を目撃したという情報はありませんでした」
冬月「別の手段でサードチルドレンを運んだのではないのか⁉︎」
諜報部「身長と体重を考えれば、その可能性は多分に考えられます。しかし」
冬月「人ですら目撃情報がないのか!」
諜報部「はい。まだ全世帯への聞き込みは終えていませんが」
冬月「三時間以内に人海戦術で徹底的に探し出せ! 赤木博士、プロファイリングチームに助言を行い、犯人が複数なのかどうなのかもあらゆる面から検討したまえ!」
リツコ「はい」
保安部&諜報部「了解!」
ミサト「副司令が熱くなるのなんて珍しいわね」こそ
リツコ「神経が図太いのは結構。だけど、あなたの落ち度もあるの。さっき、碇司令に釘を刺されたのを忘れたの?」
ミサト「とほほ」
リツコ「万が一、死体にでもなってたら、あなたもコンクリートで固められて海に沈んじゃうわね」
ミサト「や、やめてよ〜……え? ちょっと、やだ、目が笑ってない。マジ……?」
リツコ「危機感を持ちなさい、葛城一尉。今後のためにね」
加持「おふたりさん。今日も仲良くつるんでるな」 ポン
ミサト「うげっ、うっとーしいのがでた」
加持「ツレないね。シンジくんがいなくなったらしいじゃないか」
リツコ「加持くんはなにかわかる?」
加持「間違いなくプロの仕業、としか。それもかなり用意周到に計画されたものだね」
ミサト「あの場で拉致するのが?」
加持「いや、それはどうかね。タイミング次第だったのかもしれない。プロと確信してるのは場所じゃなくやり口だからな」
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