64:TITLE:轟雷「私、あおとデートをしてみたいです!」あお「へー」 [saga]
2017/07/02(日) 23:30:00.04 ID:6IF3SGy3o
※※※
アーキテクト「あお、轟雷のセッション終了を確認」
あお「おっ、戻ってきた……と、同時に猛烈にお腹がすいてきた……やっぱりあっこで食べたのはナシになっちゃうよね……」グスン
轟雷「ただいま戻りました」
黒マテリア「おかえりなさい轟雷ちゃん、楽しかった?」
轟雷「はい! とても! 最高でした!」
白マテリア「こっちも楽しかったわぁ、スティ子ちゃんの表情がぐるぐる変わって」
黒マテリア「ジェラシー感じちゃったんだものね」
轟雷「ジェラシー?」
スティレット「違うから! そんなのないからっ!!」
アーキテクト「学習モード、ジェラシー。データ取得完了、ジェラシーとは」
スティレット「調べなくていいーっ!」
迅雷「しかし、あのようなフィールドも再現できるとは……こうなれば江戸時代の日本を再現してもらおう!」
白マテリア「血なまぐさそうよねぇ」
黒マテリア「どうせならプライベートなビーチとか、アイランドとか、そういうのが良いわよねぇ?」
迅雷「天下泰平の時代を血なまぐさいとはなんだ! ええい、その口縫い合わせてくれるっ!」
スティレット「その言い方からして血なまぐさいって……」
あお「ふぁぁ……なんだか普通に出歩くよりも変な疲れ方しちゃったかも」
ぴろりん♪
あお「……おっ、メールだ」
あお「FA社から……やっぱり謝礼金の話だ」
あお「……」
あお「……よし!」
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